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サイレージ用トウモロコシの耐倒伏性、多収品種「おおぞら」の育成

机译:培育抗倒伏,高产玉米青贮品种“ Ozora”

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摘要

サイレージ用トウモロコシの新品種「おおぞら」は,耐倒伏性,すす紋病などの主要病害抵抗性および多収性を育種目標に,デント種自殖系統「Ho 57」を種子親とし,フリント種自殖系統「Ho 49」を花粉親として育成された単交雑一代雑種である。 2002年に「とうもろこし農林交56号」として登録されるとともに,北海道の奨励品種に採用された。熟期は「中生の中」に属し,北部を除く道央地域と道南地域を栽培適地とする。 絹糸抽出期は「3790」より約1日遅く「3845」並であるが,収穫時の乾物率は「3790」並である。 発芽期は「3790」並で「3845」より1日遅く,初期生育は「3790」より優れ,「3845」並である。 梓長は「3790」より高く「3845」よりやや高い。 着雌穂高は「3790」および「3845」より高い。 乾物総重.は平均で「3790」より6%高く,「3845」より3%高い。 乾雌穂重割合は「3790」および「3845」より2.0~2.5%低く,ホールクロツプの消化性は「3790」および「3845」とはば同程度で,推定TDN収量は平均で「3790」より4%,「3845」より3%高い。 耐倒伏性は「3790」および「3845」より強い。 すす紋病抵抗性は「中」で「3790」および「3845」より弱く「キクユタカ」より強い。 ごま葉枯病抵抗性は「中」で「3790」より弱いが「3845」並で「キクユタカ」より強い。 黒穂病抵抗性およびすじ萎縮病抵抗性は「強」である。 登熟後期の下葉の枯上りは「3790」より多いが,それによる収量および茎葉消化性への悪影響は見られない。 適正栽植密度はアール当たり680~800本程度で,密植適性は「3790」および「3845」より高い。
机译:青贮玉米的新品种“ Ozora”是一种以int齿育种系“ Ho 57”为种子亲本的fl石品种,旨在育种对主要疾病的抵抗力,例如抗倒伏性和烟sc病和高产。它是一种以杂种“ Ho 49”为花粉亲本繁殖的单代第一代杂种。 2002年,它被注册为“巧克力农林第56号”,并在北海道被推荐为推荐品种。成熟期属于“中年”,北部地区以外的杜地区和多南地区都适合种植。丝线提取时间比“ 3790”晚大约一天,并且与“ 3845”大约相同,但是收获时的干物质率大约与“ 3790”相同。萌发期与“ 3790”相似,比“ 3845”晚一天,并且初始生长优于“ 3790”,与“ 3845”相当。 Azusa长度高于“ 3790”,而略高于“ 3845”。耳朵的高度高于“ 3790”和“ 3845”。干物质总重量。平均比“ 3790”高6%,比“ 3845”高3%。干耳重量比比“ 3790”和“ 3845”低2.0-2.5%,整个农作物的消化率与“ 3790”和“ 3845”的相似,并且估计的TDN产量平均比“ 3790”高4。 %,比“ 3845”高3%。抗倒伏性强于“ 3790”和“ 3845”。烟灰点电阻为“中等”,比“ 3790”和“ 3845”弱,并且比“菊地高”强。芝麻叶枯病的抗性为“中等”,比“ 3790”弱,但与“ 3845”相当,比“菊菊”更强。黑色尖峰电阻和条纹小矮度电阻是“强”的。在成熟后期,下部叶片的凋萎率高于“ 3790”,但对产量和叶片消化率没有不利影响。适宜的种植密度为每公顷约680至800,并且适合于高密度种植的适用性高于“ 3790”和“ 3845”。

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