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アカヒゲホソミドリカスミカメに対するネオニコテノイド系薬剤1回散布の防除効果

机译:一次应用新烟碱类药物对红斑龟的防治效果

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摘要

アカヒゲホソミドリカスミカメに対して防除効果の高いネオニコチノイド系薬剤のジノテフラン剤を用いて,1回散布による防除の可否と散布適期について検討した.その結果,ジノテフラン粉剤DLを出穂期12E]後に散布した場合,MEP粉剤DLの出穂期12日後+エトフェンブロックス粉剤DLの出穂期22日後の慣行散布体系に比べてやや優る防除効果が認められた.また,出穂期2,10,17,25日後の時期別に散布試験を行ったところ,出穂期10日後散布の防除効果が最も高かった.以上のことから,ジノテフラン剤の1回散布で本虫の防除は可能であり,散布適期は出穂期10日後頃と考えられる.
机译:我们调查了使用新烟碱类药物狄替呋喃单次喷洒的可行性和最佳喷洒时间,该药物对红斑海龟具有很高的防治效果。结果,当抽穗期12E]后喷洒二甲呋喃粉末DL时,与抽穗期后12天的常规MEP粉剂DL +抽穗期后22天的etofenblocks粉剂DL相比,观察到防治效果稍好。 ..另外,当根据抽穗期后的第2、10、17和25天的时间进行喷雾试验时,在抽穗期后10天的喷雾的控制效果最高。由以上可知,该昆虫可通过单次施用敌地呋喃来防治,最佳施用期为抽穗期后约10天。

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