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次事世代型高効率低コスト太陽電池の開発とをの量産化への事業展開

机译:通过开发下一代高效,低成本太阳能电池,实现大规模生产的业务发展

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摘要

1977年Carlsonらによるアモルファス太陽電池の発表1)以来20年以上が経過した今,アモルファス太陽電池が住宅の屋根に設置されてその家の電力を賄うことが出来る実力が見えてきた。 1981年筆者は当時阪大の清川教授とともに透明な半導体a-SiCの価電子制御に成功2)し,これをアモルファス太陽電池の窓材料に応用することで飛躍的な効率改善を進め,1982年には目標とされていた8%の効率を達成3)した.これにより民生用にアモルファス太陽電池の実用化が-一気に加速される。1983年には面積0.03mm2で10%の効率が報告4)された私Staebier Wronski効果と呼ばれるアモルファス固有の光劣化の抑制とセルの大面積化に大半の努力が費やされてきた。 大面積化については1996年著者らにより900mm x450mmという大面積基板で10.2%が達成された。 5)面積を13万倍にするのに実に12年を必要としたのである。 光劣化については。 種々の改蕃策が提案されているが,最も有効なのはpin構造のi層の厚みを薄くすることである。厚みを薄くすると光の吸収量が減少して、効率がでにくくなるので,エネルギギャップの小さいa-SiGeを用いたpin素子を積層化して補うのが一般的である.しかしながら,住宅用を考えた場合コスト低減は必須であることから,筆者等は厚みの薄いa-Si単層で大面積化と高効率を目指すこととし1996年900mm 450mmサイズで10.6%のモジュール効率を達成JQAでその効率が確認された。 層厚みがわずか0.32ミクロンなので,光劣化は20%以内と小さいのが特徴である。
机译:自1977年Carlson等人(1)宣布非晶太阳能电池以来,已经过去了20多年,现在我们可以看到非晶太阳能电池可以安装在房屋的屋顶上,为房屋供电。 1981年,作者与大阪大学清川教授成功地控制了透明半导体a-SiC的价2,并将其应用于非晶太阳能电池的窗材料以显着提高效率。达到了8%的目标效率3)。这将加速非晶太阳能电池在消费者中的实际应用。 1983年,据报道效率为10%,面积为0.03 mm24)。已经做出了最大的努力来抑制称为Steevier Wronski效应的非晶态材料特有的光致退化并增加细胞面积。 1996年,作者将900 mm x 450 mm的大面积基板的面积增加了10.2%。 5)用了12年的时间将面积增加了13万倍。关于光劣化。已经提出了各种修改措施,但是最有效的一种是减小销结构的i层的厚度。如果减小厚度,则吸收的光量减少,难以获得效率,因此,通常使用能隙小的a-SiGe来层叠销元件来进行补偿。但是,由于降低成本对于住宅使用是必不可少的,因此作者决定以大面积和高效率的薄a-Si单层为目标,1996年,900 mm×450 mm尺寸的模块效率为10.6%。取得JQA确认其效率。由于层厚度仅为0.32微米,所以光劣化小至20%或更小。

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