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二毛作田土壌の各種酵素活性に及ばす堆肥連用効果

机译:Futaba Sakuta连续堆肥对土壤中各种酶活性的影响

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摘要

山口県農業試験場では,1975年に二毛作田への堆肥連用効果を解析するため肥培管理を異にする試験区を設定し,それ以降圃場試験を実施している.したがって,これらの試験区の土壌は,長期間肥培管理を異にした場合の土壌の理化学性,生物性,肥沃性などを比較研究する上で有用な試料と想定される.土壌酵素は,土壌中の物質代謝において重要な役割を果たしている1,2).この酵素の活性に及ばす有機質資材の連用効果に関してほ,主に有機態窒素分解酵素を対象として研究が進められてきた.そのため,有機態炭素やリソの分解に関与する各種の酵素の活性に及ぼす連用効果についてはあまり知られていない.また,連用にょる各種の酵素活性と土壌の性質との定量的関係については不明な点が多い.そこで本研究では,前記の試験区から土壌を供試し,有機態炭素,有機態窒素および有機態リソ分解酵素に属する10種類の酵素の活性を測定して,これらの酵素活性に及ぼす堆肥連用効果を解析した.また,連用による酵素活性と土壌の化学性および微生物バイオマスとの定量的関係を調べた.
机译:1975年,山口县农业试验站建立了一个使用不同肥料管理的试验区,以分析连续使用堆肥对双叶作物田的影响,此后一直在进行田间试验。因此,在长期不同的施肥管理下,这些试验区的土壤被认为是用于比较研究土壤的理化性质,生物学性质,肥力等的有用样品。土壤酶在土壤中的物质代谢中起着重要的作用1,2)。关于有机材料对该酶活性的连续使用效果,主要研究了有机氮降解酶。因此,对于有机碳和石蜡分解所涉及的各种酶活性的连续影响知之甚少。此外,关于连续使用的各种酶的活性与土壤特性之间的定量关系,还有许多不清楚的地方。因此,在本研究中,从上述测试区对土壤进行了测试,并测量了10种属于有机碳,有机氮和有机溶石酶的酶的活性,并研究了堆肥连续使用对这些酶活性的影响。经过分析。我们还研究了连续使用的酶活性,土壤化学性质和微生物生物量之间的定量关系。

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