...
首页> 外文期刊>日本土壤肥料学雑誌 >黄色土壌茶園における窒素施肥量の違い窒素動態に及ぼす影響
【24h】

黄色土壌茶園における窒素施肥量の違い窒素動態に及ぼす影響

机译:黄壤茶园氮肥施用量的差异对氮素动态的影响。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

黄色土壌茶園における窒素動態を明らかにする一環として,窒素施肥量と土壌中の無機態窒素の動向について検討した.1)土壌のpHは施肥量が多くなると,低くなる傾向が見られた.アンモニア態窒素は施肥直後に,また,施肥量が多くなるほど多くなった.硝酸態窒素は,Ogm~(-2)区と他の区の間には差が見られたが,窒素を施用した区の間には,差は見られなかった.2)深さ50cmより採取した土壌溶液中のアンモニア態窒素濃度は,9月と3月から7月に施肥量が多い区ほど高くなった.また,施肥量が多いほど検出される期間も長くなった.一方,硝酸態窒素濃度は,アソモニア態窒素濃度に比較して施肥量による差は少なかった.3)酢酸アンモニウム浸出液のpHを低くすると,CECは低くなった.特に畝間表面5~15cmの土層で顕著であった.4)畝間の深さ50cmにイオン交換樹脂を埋設して,アンモニア態窒素並びに硝酸態窒素を捕捉した.施肥量が少ない場合は,硝酸態窒素が多かったが,施肥量が多くなるに伴いアンモニア態窒素が多くなった.5)以上のことから,黄色土壌茶園においては硝酸態窒素だけでなく,アンモニア態窒素の形でも下方へ拡散すること,施肥量が多くなるに伴いアンモニア態窒素で拡散する割合が高くなることが明らかとなった.
机译:为了弄清黄茶园的氮素动态,我们调查了氮肥的施用量和土壤中无机氮的趋势。 1)土壤的pH值随肥料用量的增加而降低。施肥后和施肥量增加,氨氮立即增加。硝酸盐氮在Ogm〜(-2)组和其他组之间没有差异,但在施氮组之间没有差异。 2)9月和3月至7月施肥量增加的地区,从50厘米深度处收集的土壤溶液中的氨氮浓度较高。另外,施肥量越大,检测时间越长。另一方面,取决于肥料的施用量,硝态氮浓度与氨氮浓度相比差异较小。 3)当乙酸浸出铵的pH降低时,CEC降低。这在犁沟表面为5至15厘米的土壤层中尤为明显。 4)将离子交换树脂嵌入各沟之间50cm的深度以捕获氨氮和硝酸盐氮。施肥量少时,硝态氮量大,但随着施肥量增加,氨氮量增加。 5)从上面可以看出,在黄色土壤茶园中,不仅硝态氮而且氨氮也向下扩散,并且随着施肥量的增加,氨氮的扩散比例也增加。变得清楚了。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号