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乍恐奉願-近世の用水-

机译:可怕的祈祷水,现代

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摘要

江戸時代において治水は,幕府や藩の重要な施策の一つであった。 築堤、渡藻といった河川改修の土木工事はもちろんのこと,山々に木の苗や芝を植え,土砂流出を防止する「土砂留」制度の定着が図られた。しかし,河川沿岸の地域は,水害の危険と常に背中合わせにあり,迫り来る水とのたたかいはいわば宿命的なもので,ほとんど毎年のように被害に見舞われた。 この時代,村々には水防組合があり,洪水がでると戸ごとに杭木や空俵を持ちよって,持ち場で水防を行った。この水防の費用は,組合が負担した。 幕府領では,被害が大きい場合には,国役を願い,勘定所が見分を行って,国役普請で補修される仕組みがあった。
机译:在江户时代,防洪是幕府和宗族的重要措施之一。除了用于堤防和藻类等河流改良的土木工程之外,还在山上种植了树苗和草皮,以建立“沉积物滞留”系统以防止沉积物外流。但是,河岸地区总是背靠着洪水的危险,可以说,与来水的斗争是致命的,几乎每年都受到打击。在此期间,村庄中建立了防洪协会,当洪水发生时,他们将堆放和空包带到每所房屋,以在院子里进行防洪。防洪的费用由工会承担。在幕府时期,当损害很大时,存在一种机制,其中政府机关向国民政府提出请求,而帐务机关作出判决并由国民政府机关进行修复。

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