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古材の強度特性(第2報)ケヤキおよびアカマツの圧縮強度特性,せん断強さおよび硬さ

机译:旧材料的强度特性(第二次报告)榉树和赤松的抗压强度特性,剪切强度和硬度

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摘要

建築解体材より採取した古材の無欠点小試片を用いた試験から圧縮強さ(UCS),ヤング係数(MOE),せん断強さ(USS)および硬さ(木口面,柾目而,板目両)を求めこれを新材の値と比較した。 供試古材は建築後255年経過したケヤキ,115年(圧縮試験のみ),270年および290年経過したアカマツである。 新材と比較対照古材の密度の分布を合致させたうえでそれぞれの強度特性を比較するためモンテカルロシミュレーションを行った。 シミュレーションで得られた新材の値と古材の値との比較から次のことが明らかになった。 UCS,MOEはケヤキ古材では新材よりそれぞれ10.8%および14.2%減少し.アカマツ古材ではいずれも増加した。 その増加率はUCS:18.7~48.9%,MOE:51.1~58.8%であった。 USSはケヤキ古材では新材より7.1%減少し,アカマツ古材では270年経過材は有意差はなく,290年経過材は10.1%増加した。 硬さはケヤキ古材ではどの面においても5.0~7.6%減少した。 アカマツ占材でほ270年経過材の木口面と290年経過材のすべての面において増加した。 増加率は270年経過材で12.6%,290年経過材で23.4~26.6%であった。 270年経過材の板目面および柾日面硬さは新材との間に有意差はなかった。圧縮試験における比例限度応力の最大応力に対する比を古材と新材で比較すると,ケヤキでは有意差はなく,アカマツでは古材の値は増加しその増加率は15.1~28.3%であった。
机译:抗压强度(UCS),杨氏模量(MOE),抗剪强度(USS)和硬度(泡口表面,晶粒,晶粒)来自使用从建筑物拆解材料中收集的旧材料的无缺陷小样本进行的测试两者均已获得,并与新材料的价值进行比较。要测试的旧材料是zelkova(分别为255年,115年(仅压缩测试))和赤松(分别为270和290年)。在匹配旧材料的密度分布之后,进行了蒙特卡洛模拟,以比较每种新材料和对比的旧材料的强度特性。通过将新材料的值与通过模拟获得的旧材料的值进行比较,可以明确以下内容。与新材料相比,旧的榉树材料的UCS和MOE分别下降了10.8%和14.2%。所有旧的红松木都增加了。增长率为UCS:18.7-48.9%,MOE:51.1-58.8%。 USS在旧的榉木中比新木减少了7.1%,旧的榉木在270年中没有显着差异,而在290年的木中则增加了10.1%。榉木的硬度在所有方面都下降了5.0到7.6%。它在270年历史的木材和290年历史的木材的各个方面都有所增加。 270年材料的增长率为12.6%,而290年材料的增长率为23.4至26.6%。 270年历史的新材料的晶粒表面和表面硬度与新材料没有显着差异。比较新旧材料在压缩试验中比例极限应力与最大应力的比值,zelkova和赤松中无显着差异,旧材料的值增加,增长率为15.1%至28.3%。曾经有。

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