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【24h】

果樹の基礎生理学

机译:果树的基本生理

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摘要

柑橘樹は前年度伸びた枝が結果母枝になることは前号で述べました。 そのために、充実した結果母枝を得ることが、翌年の着花(果)を促す上にどうしても必要となります。 つまリデンプンや糖類(炭水化物)の蓄積と、それに見合った窒素や燐酸の蓄積がなければなりません。 言うまでもなく、果実の発育には多量の炭水化物が振り向けられます。 表1はバレンシアオレンジの表作だった樹と裏作だった樹について、翌春採集し分析した結果を示しています。 前年表作だった樹のデンプン含量が翌春低くなっています。全糖(ショ糖、ブドウ糖、果糖など)含量にも同様の傾向が認められます。 収穫時期を早めても、炭水化物の蓄積はよくなります。 枝や根でも炭水化物含量は表作の翌年には低くなります。
机译:我在上一期中提到,去年增长的树枝成为柑橘树的母枝。因此,为了满足明年的开花(果实),绝对有必要获得充实的母枝。必须有淀粉和糖(碳水化合物)的积累,以及氮和磷酸的相应积累。不用说,大量的碳水化合物致力于果实的发育。表1列出了第二年春天瓦伦西亚橙的正反季树木的收集和分析结果。这棵树的淀粉含量是前一年的水平,次年春天却很低。对于总糖(蔗糖,葡萄糖,果糖等)含量也观察到类似的趋势。即使收获时间过早,碳水化合物的积累也会很好。种植餐桌后一年,树枝和根的碳水化合物含量也会下降。

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