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【24h】

ラパンジンの葉カルス由来再分化個体における精油成分の変異

机译:拉潘金叶卷毛再分化个体精油成分的突变

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摘要

ラパンジン小花における精油成分量は開花直前に最高となり,その後大きく減少しないのに対して,精油成分比は開花過程の進行とともに変化した.特に,リナロールの成分比は花穂の伸長とともに増加し続けて満開期以降では全精油成分の40%以上であった.再分化個体では,精油量が親植物よりも増加するものが多く,精油成分比は個体毎に非常に多様であった.リナロ一ル.酢酸リナリル.ラパンジュロ一ル、酢酸ラパンジュリルの総計比とα一ピネン、β一ピネン.リモネン.1,8-シネオ一ルの総計此の間,カンプァ-、ボルネオールの総計比とその他の成分の総計比の間で負の相関関係が認められ,良質な精油成分比をもつ個体の選抜が可能であることが示唆された.さらに,親植物体と精油成分比が著しく異なり,香調も変化した個体を得た.特に,リナロ一ルおよびラパンジュロールが増加し,カンプァーおよびボルネオールが減少した個体は樟脳臭のないラパンジンの育成素材として有用であると思われる.
机译:拉帕丁小花中的精油成分含量在开花前即已达到最大值,此后并未显着下降,而随着开花过程的进行,精油成分的比例发生了变化。特别地,芳草醇的成分比率随着花穗的伸长而持续增加,并且在盛开期之后为总精油成分的40%以上。在许多经过再分化的个体中,精油的含量比其亲本植物增加的更多,而且各个个体之间的精油成分比例差异很大。丽娜乙酸芳基酯。 lapanduloyl和lapandulyl乙酸酯和α-pine烯和β-pine烯的总比例。利蒙宁。 1,8-桉树脑的总量在此期间,坎普阿和冰片的总比例与其他成分的总比例之间呈负相关,可以选择精油成分比例高的个体。已经提出。此外,我们从亲本植物中获得了精油成分比例明显不同且香气改变的个体。特别地,具有增加的利那洛尔和拉潘度洛以及减少的坎普阿和冰片的个体可以用作拉潘丁的繁殖材料而没有大脑的气味。

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