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日本におけるブルータングの発生

机译:日本爆发蓝舌病

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摘要

ブルータング(以下:BT)は、OIEのリストAに記載されている牛やめん羊などが雁息するオルビウイルス属のブルータングウイルス(以下:BTV)による国際重要伝染病である。わが国では、1994年に初めて、北関東で臨床症状を示すBTの症例(以下:発症例)が確認された。 このときは、BTVがまだ侵入していなかった地域に侵入し、吸血昆虫の媒介により牛やめん羊の間に感染が急速に拡大したと考えられた。 その後、この地域にBTVは定着して不顕性感染あるいは軽い症状の発症牛など潜在的に感染が繰り返されていたと考えられ、2001年と2005年にもBTの発症例が再び出現している。 2003年には東北地方でもBTV抗体陽転牛が確認され、BTVの侵入があったことが示されている。
机译:蓝舌病(以下简称BT)是国际上重要的传染病,由国际兽疫局(OIE)清单A所列的牛和羊所感染的奥比病毒属的蓝舌病毒(以下称BTV)引起。在日本,1994年首次在关东北部确诊了出现临床症状的BT病例(以下称为发病病例)。此时,人们认为BTV入侵了一个尚未入侵的区域,并且感染通过吸血昆虫的传播在牛和羊之间迅速传播。此后,在该地区建立了BTV,并认为潜在的感染(如亚临床感染或轻度症状的牛)被重复发生,BT发病病例在2001年和2005年再次出现。 .. 2003年,东北地区还确认了BTV抗体阳性的牛,表明BTV已入侵。

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