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【24h】

WLP技術によるオンチップ受動部品の形成

机译:利用WLP技术形成片上无源元件

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摘要

近年,爆発的に普及している携帯電話など小型無線機器の進歩により,デバイスの軽薄短小化,高性能化,低コスト化の要求は絶え間なく続いている.この要求に応えるべく,プロセスの微細化,ウエハ口径の大口径化といったチップ製造プロセスの進展やSi-CMOSプロセスを用いたRFアナログ回路設計面での進展も著しい.さらに,実装面ではSiP(システムインパッケージ)技術の導入により,実装面積の大幅な削減が可能となっている.特にチップ積層を特徴とするMCP(マルチチップパッケージ),異機能の融合が可能となるPoP(パッケージオンパッケージ),実装面積を極小にするWLP(ウエハレベルパッケージ)などの新たな高密度実装を実現するパッケージ形態が広まっている。
机译:近年来,随着诸如手机之类的小型无线设备的爆炸性发展,对更轻,更薄,更短,更小,性能更高和成本更低的设备的需求不断增长。为了满足该需求,芯片制造工艺的进步,例如工艺的小型化和晶片直径的增加,以及使用Si-CMOS工艺的RF模拟电路设计的进步是显着的。此外,在安装方面,SiP(系统级封装)技术的引入使大幅减少安装面积成为可能。特别地,已经实现了诸如具有芯片堆叠的MCP(多芯片封装),能够融合不同功能的PoP(封装上封装)以及最小化安装面积的WLP(晶圆级封装)等新型高密度安装。包装形式是普遍的。

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