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【24h】

「LClに有意差は認められず」と製紙連

机译:“ LCl没有显着差异”

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摘要

日本製紙連合会は先頃、紙・板紙の主要品種についてLCIの見直しを実施、その概要を公表した。LCIはライフ・サイクル・インベントリの略で、製品ライフサイクル(製造・使用・廃棄)の各工程で消費された資源、ェネルギー量、各種環境負荷項目の排出量を定量的に評価した情報を指す。 製紙連は2000年に初めて、洋紙平均・板紙平均のLCIデータを調査し報告した。さらに原料パルプの相違による数値の多寡に関して議論があったことから、洋紙については05年に6品種、板紙は06年に5品種に分けてデータを再集計。その概要はホームページ上に公開され、詳細をLCA日本フォーラムのデータベースに登録している。
机译:日本造纸联合会最近审查了主要纸张和纸板品种的LCI,并发布了概述。 LCI是生命周期清单的缩写,是指定量评估产品生命周期(制造/使用/处置)每个过程中消耗的资源,能量的数量以及各种环境负荷项目的排放量的信息。在2000年,Paper Mills首次调查并报告了LCI数据,以得出纸张和纸板的平均值。此外,由于讨论了由于原浆的差异而导致的数字数量,因此对数据进行了重新汇总,方法是在2005年将纸张分为6个品种,在2006年将纸板分为5个品种。大纲在主页上发布,详细信息已在LCA日本论坛数据库中注册。

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