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【24h】

劣化状況に対応した下地処理方法と防水工法: シート防水の場合

机译:与劣化状况相对应的地面处理方法和防水方法:在板材防水的情况下

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摘要

保護コンクリート仕上げの防水改修工法には,保護コンクリートを撤去する方法と撤去しない工法がある。改修工事において「撤去方式」は,「非撤去方式」よりも確実性の高い品質が得られるが,産業廃棄物の発生,撤去時の養生,コストおよび工期などの問題がある。最近では,「撤去方式」の問題点を解決できる構法として「非撤去方式」が多く採用されているようである。ただし,この工法は,既存屋上のさまざまな問題を抱えたままの工事となるため,残された問題点を充分に検討し,協議した上で最終の改修工法を選定する必要がある。今回は,保護コンクリートを撤去せずに行うシート防水工法による改修工事について述べる。
机译:有两种防水和修复混凝土保护层的方法:去除保护性混凝土,而不是去除保护性混凝土。在装修工作中,“去除方法”比“非去除方法”具有更高的可靠性,但是存在诸如产生工业废物,去除时固化,成本和施工周期之类的问题。近年来,似乎已经广泛采用“非去除方法”作为可以解决“去除方法”的问题的构造方法。然而,由于这种建造方法是在现有屋顶上留下各种问题的构造,因此有必要彻底研究剩余的问题,并讨论和选择最终的修理方法。这次,我们将介绍通过板材防水方法进行的维修工作,该方法无需去除保护性混凝土即可进行。

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