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水性アスファルト系打継止水剤を使用した基礱コンクリート打ち継ぎ部の止水事例

机译:水性沥青堵水剂堵漏基础混凝土云杉接头的案例

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摘要

現状の戸建て住宅基礎では,ベースと立上り を2回に分けてコンクリートを打設する2度打 ち工法が主流となっている。この場合,ベース と立上りの打ち継ぎ邦分(写真-1)は,コール ドジョイントやコンクリートの充填不足による ジャンカが発生しやすい。また,鋼製型枠で基 礎施工をする場合には,鋼製型枠用セパレータ ーを使用するので,セパレーター下部に2~3mm の隙間(図-1)ができる。そのため,打ち継ぎ 面に水や空気が浸入し,コンクリート内部の中 性化が速く進むことになる。また,水が床下へ 浸入すると室内に湿気が持ち込まれたり,木材 を腐食させたり,白蟻を生息させたりといった 悪環境が生じる。
机译:在现有的独立式住宅地基中,主要采用双层方法,即将基础和立面分为两次并浇筑混凝土。在这种情况下,基座和上升缝Kokubu之间的冷缝和混凝土填充物可能会产生垃圾(照片1)。另外,在将钢模板用于基础结构时,由于使用了钢模板隔板,因此隔板的底部会形成2至3 mm的间隙(图1)。结果,水和空气渗入接合表面,并促进混凝土的中和。另外,当水渗入地板下时,会造成恶劣的环境,水分会进入室内,木材被腐蚀,白蚁会生活。

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