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スリット板背後におけるデトネーション波の再開始過程(供試気体初期圧力の影響)

机译:狭缝板后面的起爆波重新初始化过程(样气初始压力的影响)

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摘要

可燃性の予混合気体中を伝ばするデトネーション波は,その前方に衝撃波を伴い,衝撃波により未燃気体の温度を自己着火温度以上に高めながら伝ばする.デトネーション波が通過すると圧力は初期圧力の数十倍のオーダーで増加するため,安全工学上の見地からデトネーション波の発生と伝ば機構に関する研究が進められてきた経緯がある.特に,可燃性気体を取扱う工場やプラント設備等においてデトネーション波が発生されれば周囲に与える影響は甚大であるため,デトネーション波を消炎もしくは減衰させる方法を確立することは安全工学上の重要課題である.
机译:在易燃预混气体中传播的爆炸波在其前方伴随有冲击波,并且在通过该冲击波将未燃烧气体的温度升高至高于自燃温度的同时传播。由于在爆炸波通过时压力增加到初始压力的几十倍,因此从安全工程的角度研究爆炸波的产生和传播机理已有历史。特别是,如果在处理可燃气体的工厂或工厂设备中产生爆炸波,则其对周围环境的影响将很大。在那儿。

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