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高強度GFRPのモードⅢ層間はく離疲労き裂進展におよぼす応力比の影響

机译:应力比对高强度玻璃纤维增​​强材料Ⅲ型分层疲劳裂纹扩展的影响

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摘要

高強度ガラス繊維強化プラスチックス(GFRP:Glass Fiber Reinforced Plastics)の積層板は,許容ひずみに優れることからヘリコプターのブレードやハブなどに適している.しかし,炭素繊維強化プラスチックス(CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastics)の積層板とは異なり,最小断面部でも厚さが10mmを超えることが多く,製造時の層間はく離や層間に発生するボイドなどの欠陥をなくすことが非常に困難である.そのために,実機では初期欠陥を想定した設計が必要となる.そこで,筆者らはGFRPの純モードⅠと純モードⅡ,さらにモードⅠとⅡによる混合モードの層間疲労き裂進展挙動を明らかにした.
机译:高强度玻璃纤维增​​强塑料(GFRP)层压板由于具有出色的应变耐受性,因此适用于直升机桨叶和轮毂。但是,与碳纤维增强塑料(CFRP)层压板不同,即使在最小横截面处,厚度通常也超过10毫米,并且存在缺陷,例如在生产过程中分层以及在层之间出现空隙。很难消除。因此,有必要设计具有初始缺陷的实际机器。因此,作者阐明了GFRP在纯模式I和纯模式II以及混合模式I和II下的界面疲劳裂纹扩展行为。

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