'未来型'青森物産展東京駅でVR活用し実証実験JR東日本など、17～28日

摘要

JR東日本とJR東日本スタートアップ、NTTドコモ、ABAL(東京都渋谷区)の4社は17日から28日まで、東京駅八重洲中央口改札外の「JAPAN RAIL CAFE」で開催する「未来の物産展from青森」で、VR(仮想現実)技術と5Gを活用して地方の観光·物産·食を体験できる「Hybrid Retail Platform」の実証実験を行う。ベンチヤー企業などと協業して新たなビジネスを創造する「JR東日本スタートアッププログラム2020」の一環として有用性を検証する。