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【24h】

鋼溶接継手における残留応力,靱性分布および溶接開先形状を考慮した三次元脆性き裂伝播経路予測モデル

机译:考虑残余应力,韧性分布和焊缝形状的三维脆性裂纹扩展路径预测模型

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摘要

近年のコンテナ船の大型化及び使用鋼板の極厚化に伴い,脆性き裂アレスト設計法が船級規則に適用されるようになった。しかし,脆性き裂の伝播・停止メカニズムには不明な点が残っており,その一つが溶接継手部に代表される非一様靭性分布及び多軸応力場中の脆性き裂伝播経路決定メカニズムである。本研究では,局所破壊応力基準に立脚した三次元脆性き裂伝播経路予測モデルを開発し,残留応力及び溶接開先形状に応じて変化する靭性の三次元的分布が脆性き裂伝播挙動に及ぼす影響について検討した。
机译:随着集装箱船尺寸的增加和所使用钢板的极限厚度的增加,脆性裂纹止裂设计方法已被应用于分类规则。然而,在脆性裂纹的扩展和阻止机制中仍然存在不清楚的地方,其中之一是焊接接头所代表的韧性分布不均匀,以及在多轴应力场中确定脆性裂纹扩展路径的机理。在那儿。本研究建立了基于局部断裂应力准则的三维脆性裂纹扩展路径预测模型,其韧性分布随残余应力和焊缝形状的三维分布影响了脆性裂纹扩展行为。检查了影响。

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