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近畿支部と大阪兵庫生コンクリート工業組合 との暑中コンクリー卜に関する連携活動

机译:与炎热的夏季混凝土相关的近畿分社和大阪府兵库县预拌混凝土行业协会活动

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摘要

近年,地球温暖化による影響も相まって,日最高気温が35℃を超える猛暑日が増加し,特に都心部では暑中期にコンクリート温度が35℃を超える危険性が増大している。全国的に見ても厳しい暑中環境となる大阪地区では懸念すべき問題となっている。このような状況の中,日本建築学会近畿支部材料•施工部会では,大阪広域生コンクリート協同組合(以下,大阪広域協組)と共同で2009年に「暑中コンクリート対策検討委員会」を設置し,暑中期の実機実験や室内試験練りを通してコンクリート温度が35℃を超えた場合の対策について検討を開始した。JCI 2011大阪大会の生コンセミナーは,「生コンクリートの現場を考える」と題して開催され,その中で「暑い夏,35℃超えての持ち帰りは,かんにんしてや!」とのテーマで討論が行われた。この時の議論を参考にして,日本建築学会近幾支部材料•施工部会では「暑中コンクリート工事における対策検討マニュアル」を取りまとめた。
机译:近年来,结合全球变暖的影响,每天最高温度超过35°C的炎热天数增加了,并且在夏季中旬,尤其是在东京市中心,混凝土温度超过35°C的风险增加了。这是大阪地区的一个令人关注的问题,大阪地区是全国严酷的夏季环境。在这种情况下,日本建筑学会近畿分会材料与施工小组委员会于2009年与大阪广域混凝土协会(以下简称大阪广域合作社)合作成立了“热混凝土对策委员会”。通过夏季的实际机械试验和室内试验捏合,我们开始研究混凝土温度超过35℃时的对策。在“ JCI 2011大阪会议”上以“思考预拌混凝土的现场”为主题举行了预拌混凝土研讨会,并以“炎热的夏天,温度超过35摄氏度将其带回家!”为主题进行了讨论。它是根据当时的讨论,“日本建筑学会菊久分院材料/施工小组委员会”编写了“夏季高温混凝土施工措施研究手册”。

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