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常時微動計測による新たな固有振動数同定手法の実橋りょうへの適用性

机译:一种新的通过微震测量的固有频率识别方法在实际桥梁中的适用性

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摘要

近年、台風や局所的な豪雨に伴う急激な河川の増水が頻発しており、それに伴い橋脚周囲の地盤が洗掘され、最終的に橋脚が沈下•傾斜•流出するといつた災害が発生している。これらの災害を未然に防ぐため、定期的な検査が実施されているが、検査は主に目視を基本としているため、河川内の橋脚基礎ならびに周囲の地盤の正確な状態を精度よく確認することが困難な場合が多い。また、洗掘が発生した場合でも、その後の減水時に上流方からの河床材料の供給により埋め戻しが生じ、目視では基礎の健全度が評価できない。そのため、増水後の運転再開の可否を判断するためにはモニタリング手法により橋脚の健全度を適切に評価することが求められている。
机译:近年来,由于台风和局部强降雨,河流频繁快速增加,这导致了码头周围地面的冲刷,最终导致了沉降,斜坡和灾害的蔓延。有。为了防止这些灾害,进行了定期检查,但是由于检查主要是目视检查,因此有必要准确地检查河流和周围地面中的墩台基础的准确状况。通常很难。另外,即使冲刷发生,其后水位降低时,由于从上游供应河床材料,也会发生回填,并且不能从视觉上评估基础的坚固性。因此,为了判断加水后是否能够重新开始作业,需要通过监视方法适当地评价墩台的健全性。

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