首页> 外文期刊>鉄道と電気技術 >駅務システム機器仕様データの活用
【24h】

駅務システム機器仕様データの活用

机译:站务系统设备规格数据的利用

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

自動改札機、自動券売機等の出改札システムは、鉄道施設の中では比較的新しいシステムである。rn東京メトロにおいては、1990年から磁気乗車券に対応するため、自動改札機の整備を行い出改札システムの運用が本格化し、2007年からはICカード乗車券にも対応している。自動改札機、自動券売機等は多機能化が進んでおり、取り扱うデータ量が多く、システムの大規模化、複雑化が進んでいる。このような状況で安定した出改札システムでお客様にサービス提供するために、機器の故障、不具合の発生を無くす上で過去に発生した不具合事象やその際の改修仕様の管理が重要になってきている。rn一方で、それに関わる人材の確保?育成を行っていくことも急務となっているが、業務知識を習得するには長い期間を要することから、限られた時間の中で、より効率的に数多くの仕様の管理を厳格に行う取組みが必要となっている。rn以上を踏まえ、当社駅務システム課の取組みの一環として、機器不具合の管理を厳格に行うことが仕様管理の-つであり、極めて重要と位置付け、その管理方法と蓄積したデータ活用を実施しているので、その取組みを紹介する。
机译:诸如自动检票口和自动售票机之类的检票系统是铁路设施中较新的系统。在东京地铁,从1990年开始支持磁性车票,自动检票口维护和检票口系统的运作已全面展开,从2007年开始,还支持IC卡车票。自动检票口,自动售票机等正变得越来越多功能,处理大量数据,并且系统变得越来越大,越来越复杂。为了在这种情况下为用户提供稳定的检票口系统服务,管理过去的故障事件和维修规范以消除设备故障和故障非常重要。有。另一方面,保护和开发其中涉及的人力资源也很紧迫,但是获取业务知识需要很长时间,因此在有限的时间内效率更高。需要努力严格管理许多规范。鉴于上述情况,作为我们站务系统部分工作的一部分,严格管理设备故障是规格管理之一,我们认为这非常重要。我将介绍该方法。

著录项

  • 来源
    《鉄道と電気技術》 |2010年第2期|50-55|共6页
  • 作者单位

    東京地下鉄㈱ 鉄道本部 電気部 駅務システム課;

    東京地下鉄㈱ 鉄道本部 電気部 駅務システム課;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 01:26:40

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号