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鉄筋コンクリート造建築物の地震応答と耐震性能評価に関する研究

机译:钢筋混凝土建筑物的地震响应及抗震性能评估研究

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摘要

一般の建築物の設計においては、近年では応答スペクトルを用いた方法が広く用いられている。建築基準法施行令に2000年に新たに規定された限界耐力計算はそのような方法の一つであり、応答スペクトルにより大地震時の応答値(変形)を算定し、建築物の限界変形と比較することにより耐震性能を検証することを原則としている。また、応答値の算定には等価線形化手法が用いられている。しかしながら、等価線形化手法を用いて大地震時の建築物の真の応答値を求めるには、一般的には、逐次、変形に応じて建築物の周期と減衰定数を算定し、応答スペクトルから求まる変形と荷重が、建築物の変形と耐力に一致する点を見出す必要がある。
机译:在一般的建筑物设计中,近年来使用响应频谱的方法已被广泛使用。这种方法之一就是在2000年《建筑物标准执法条例》中新规定的极限强度计算,并且根据响应谱计算大地震时的响应值(变形),以确定建筑物的极限变形。原理是通过比较来验证抗震性能。此外,使用等效线性化方法来计算响应值。然而,为了使用等效线性化方法获得大地震期间建筑物的真实响应值,通常,根据变形顺序计算建筑物的周期和阻尼常数,并根据响应谱计算响应谱。必须找到一个点,在该点上,获得的变形和载荷与建筑物的变形和屈服强度相匹配。

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