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【24h】

多質点弾性?弾塑性架構における粘弾性ダンパーのKelvin体への置換方法: (Kelvin体による線形粘弾性ダンパー簡易モデル化と精度に関する考察 その2)

机译:在多质量弹性弹塑性框架中用开尔文体代替粘弹性阻尼器的方法:(用开尔文体简化线性粘弹性阻尼器的建模并考虑精度第2部分)

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摘要

粘弾性ダンパーを用いた制振構造(図1a)の時刻歴解析においては、rn粘弾性体の剛性と粘性が振動数に依存する特性を再現する必要があrnる。筆者らは線形粘弾性体を対象として、これを極めて精確に行う厳rn密モデルを提案した。このモデルにより、制振構造の時刻慶応答rnに関し詳細で効率的な検討が可能であるが、ー方で、現存する多くのrn構造解析プログラムに共通な機能をそのまま利用する簡易な近似モrnデル化も、制振の普及化を促すためのひとつの選択として検討する必rn要があると思われる。
机译:在使用粘弹性阻尼器的振动控制结构的时程分析中(图1a),有必要再现粘弹性体的刚度和粘度取决于频率的特性。作者为线性粘弹性体提出了一个非常精确的刚性致密模型。该模型可以对振动控制结构随时间变化的响应rn进行详细而有效的检查,但是,另一方面,使用许多现有rn结构分析程序的通用功能的简单近似模型似乎有必要将Dellization作为促进振动控制传播的一种选择。

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