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【24h】

材の中間にばねが1本付いたH形断面柱の弾性座屈荷重: 両端をピン支持されたH形断面部材の弾性座屈荷重と補剛剛性の開係 その1

机译:材料中间带有一个弹簧的H型截面柱的弹性屈曲载荷:两端由销钉支撑的H型截面构件的弹性屈曲载荷和刚度

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摘要

This paper is concerned with the effect of the bracing stiffness on the elastic buckling strength of H-shaped members that are subjected to axial force, end moments and uniformly distributed load. The member is simply supported at both ends and discrete or continuous lateral bracing and torsional bracing are attached. The buckling equation is derived by using the Rayleigh-Ritz method. The relation between elastic buckling strength and bracing stiffness are presented when the member is subjected to axial force and end moments when the bracing is attached at the midspan of the member. The relation between the compressive force and the required bracing stiffness in order that the deflection and the torsional angle at the bracing point are zero and the equation to obtain the required bracing stiffness is presented.%鋼構造部材の座屈補剛に関しては,鋼構造設計規準,鋼構造限界状態設計指針,鋼構造塑性設計指針,鋼構造座屈設計指針にその考えかたと設計法が示されている.圧縮力と曲げモーメントを受ける柱材の補剛について,座屈設計指針においては,「耐力確保のために補剛することはほとんどないものと思われる」と記されているものの,工場建築などの外柱が圧縮力と強軸曲げモーメントを受ける場合の補剛に関する数値解析に基づき,補剛点が部材の中間の場合に,座屈長さが補剛間隔となるために必要な補剛剛性と作用圧縮力の関係を示している.しかし,示された図は1つの断面と長さに対してのみとなっており限定されている。
机译:本文涉及支撑刚度对承受轴向力,端力矩和均匀分布载荷的H形构件的弹性屈曲强度的影响。该构件的两端都简单地支撑着,并连接了离散的或连续的横向支撑和扭转支撑。通过使用Rayleigh-Ritz方法推导屈曲方程。当构件受到轴向力时,弹性屈曲强度与支撑刚度之间的关系被呈现;当支撑件附接于构件的中跨时,则呈现出端力矩。为了使支撑点的挠度和扭转角为零,压缩力与要求的支撑刚度之间的关系,给出了获得所需的支撑刚度的方程。%钢构造部材の座屈补刚に关しては,钢构造设计规准,钢构造限界状态设计指针,钢构造塑性设计指针,钢构造座屈设计指针にその考えかたと设计法が示されている。圧缩力と曲げモーメントを受ける柱材の补刚について,座屈设计指针においては,「耐力确保のために补刚することはほとんどないものと思われる」と记されているものの,工场建筑などの外柱が圧缩力と强轴曲げモーメントを受ける场合の补刚に关する数値解析に基づき,补刚点が部材の中间の场合に,座屈长さが补刚间隔となるために必要な补刚刚性と作用圧缩力の关系を示している。示された図は1つの断面と长さに対してのみとなっており限定されている。

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