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木質材料の座屈強度に関する研究(その1):弾性座屈強度の評価に関する考察

机译:木材屈曲强度研究(第1部分):弹性屈曲强度评估研究

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摘要

本研究では、正方形断面の集成材とLVLを用いた圧縮試験を行い、弾性座屈強度に関する検討を行った。本研究で得られた知見は以下のとおりである。1)既往の研究による方法と新たな検討を加えたものを適用して限界細長比を検討したところ、集成材•LVLともに100が適切であると判断することができた。限界細長比は断面の向きによって違いがないことが分かった。これらの値は木規準の値と同値であり、木規準で示されている値をより理論的に証明することができた。
机译:在这项研究中,我们使用LVL使用方形横截面和压缩测试进行了压缩测试,并检查了弹性屈曲强度。本研究中获得的发现如下。 1)当通过用历史和新研究的方法施用方法来检查限制细长比时,检测到极限细长比,可以判断100适用于LVL。已经发现,根据横截面,极限细长比率没有区别。这些值等同于树的值,并且可以从理论上可以证明树标准指示的值。

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