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P△効果と座屈長さ係数: 安定性指標を用いた座屈長さ係数の算定

机译:P∞效应和屈曲长度因子:使用稳定性指标计算屈曲长度系数

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摘要

鋼構造骨組の柱の設計では,骨組の安定性に関して配盧を行うため柱の座屈長さ係数や場合によってはP△効果を評価する必要がある.鋼構造座屈設計指針や鋼構造限界状態設計指針では柱の座屈長さ係数は骨組座屈解析の精算によって求めるか,部分架構の座屈解析に基づく計算図表を用いることとしているほか,骨組全体の安定性を確保するため圧縮軸力比と構面内の曲げ座屈細長比の組合せに関して制限を設けている.著者らは均等な骨組に対して座屈長さ係数評価式を提案してきている.また,文献4)ではわが国では定量的な評価法の示されていなかった骨組の中の柱のP△効果の評価法を提示した.
机译:在钢结构框架柱的设计中,在某些情况下,有必要评估柱的屈曲系数和P∞效应,以便进行框架的稳定性。钢结构屈曲设计指南和钢结构限制状态设计指南,柱的顶视系数由框架屈曲分析的沉降来确定,或者使用基于部分交叉口的屈曲分析的计算图表,以及压缩轴,以确保整个框架的稳定性。关于力比和结构的弯曲和锂长比的组合提供了限制。作者提出了偶数框架的屈曲长度系数评估公式。此外,在文件4)中,我们提出了评估柱在定量评价方法中未示出的框架中柱的P-δ效应的方法。

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