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火災を受けたコンクリート部材から採取したコアの圧縮応力-体積ひずみ曲線による変形特異点を用いた火害損傷深さの推定に関する基礎的研究

机译:利用火灾混凝土构件芯的压应力-体积应变曲线利用变形奇异性估算火灾破坏深度的基础研究

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摘要

建物が火災を受けると構造部材に損傷を受ける場合がある。被災した建物を再利用するためには,被災部のコンクリートの損傷状況を把握し,被災前の性能を確保するために補修または補強を行うことが求められている。また,被災後の建物が,的確に補修されていることは,火災後の建物の資産価値を決定する上においても重要である。これらのことから,損傷部コンクリートの適切な補修を行う場合,その損傷深さを推定することが必要となる。
机译:当建筑物着火时,结构构件可能会损坏。为了重新使用受损的建筑物,必须了解受损区域中混凝土的损坏状态,并对其进行修复或加固,以确保受损前的性能。此外,灾后建筑物得到正确维修的事实对于确定火灾后建筑物的资产价值很重要。由于这些原因,在对损坏的混凝土进行适当的维修时,有必要估算损坏的深度。

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