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【24h】

首都高速道路1号上野線本線上における床版補修工事:RC床版上面補修工法「PCM舗装」の開発

机译:大都市高速公路上野线1号线的楼板维修工作:开发RC板顶面维修方法“ PCM路面”

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摘要

高速道路におけるRC床版は,供用開始から約50年が経過し,この間にアスファルト舗装の打換えが実施されている。舗装打換え工事では,アスファルト下層にあるRC床版上面が,切削機により削られる場合がある。切削されたRC床版は,鉄筋の露出による鉄筋腐食,床版厚の減少による疲労耐久性の低下などが懸念され,設計床版厚となるように適切な補修材料で床版厚を復旧する必要がある。床版上面補修工法としては,従来から使用されている移動プラント車による施工が考えられたが,需要拡大により台数の確保が困難となっている。また,補修材料の面では,既存RC床版のたわみへの追従性と接着性の確保が求められた。 本稿では,コンクリート構造物の補修工法である乾式吹付け工法をRC床版補修に応用した「ビニロン繊維入り低弾性超速硬ポリマーセメントモルタル舗装(以下,PCM舗装と称す)」の開発経緯および性能評価に加え,実構造物への適用事例を報告する。
机译:自从高速公路上的RC楼板投入使用以来,已有大约50年的时间,在此期间,沥青路面已被更换。在人行道更换工作中,可以用切割机切割RC楼板的上表面,即沥青的下层。令人担忧的是,已切割的RC地板可能由于暴露的钢筋而对钢筋产生腐蚀,并且由于厚度减小而导致疲劳耐久性下降。有必要。作为修复楼板顶面的方法,已经考虑使用过去已经使用过的移动式植物车辆,但是由于需求的增长,难以确保单元的数量。此外,在维修材料方面,还需要确保现有RC楼板的柔韧性和附着力。在本文中,“将含有维尼纶纤维的低弹性超快硬化聚合物水泥砂浆路面(以下称为PCM路面)”的发展历史和性能评估应用在混凝土楼板的修补中,采用了干喷法。另外,我们将向实际结构报告一个应用示例。

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