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歯科パノラマX線写真における左右差分像技術を用いた上顎洞の異常自動検出法

机译:牙科全景X线照片中左右差图像技术的上颌窦异常自动检测方法

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摘要

歯科パノラマX線写真は,歯科治療において最も撮影される機会が多い,この写真には,歯牙領域のみならず,上顎洞や頸部も同時に撮影されるため,歯牙領域以外の疾患が同時に撮像される可能性がある.本研究は,歯牙治療のために撮影された写真の中から上顎洞にある異常を自動で検出する手法を開発し,その有用性を観察者実験によって示す.13名の読影者について,コンピュータの結果を利用しない場合とした場合の観察者実験を行った結果,ROC曲線下の面積の平均は0.69から0.73へ上昇し,両者の間には統計的有意差を認めた(p=0.042).
机译:牙科全景摄影通常是在牙科治疗中拍摄的,因为不仅要同时拍摄牙齿区域,而且还要拍摄上颌窦和颈部,所以要同时对除牙齿区域以外的疾病成像。在这项研究中,我们开发了一种从牙科治疗照片中自动检测上颌窦异常的方法,并通过观察者实验证明了其有用性。作为未将计算机结果用于图像读取器的观察者实验的结果,ROC曲线下的平均面积从0.69增加到0.73,并且在两者之间观察到统计学上的显着差异。 (p = 0.042)。

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