感情による和音認知の差異に関する研究

川原　靖弘; 片桐　祥雅

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感情による和音認知の差異に関する研究

机译：情感和弦识别差异的研究

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気分障害や加齢による脳機能低下を簡易に発見する技術創成を狙いに，和音を刺激要素とするミスマッチ陰性電位(MMN)の測定を行った.特定の感情と和音の組合せがMMNを増大させるという結果から，感情機能低下をMMNから検出できることが示唆された.

机译：我们以和弦作为刺激元素来测量失配负电位（MMN），旨在创建一种技术来轻松检测由于情绪失调和衰老引起的脑功能恶化，特定情绪和和弦的组合会增加MMN。这些结果表明，可以从MMN中检测出情绪障碍。

著录项

来源
《電子情報通信学会論文誌》 |2014年第1期|189-191|共3页
作者
川原　靖弘; 片桐　祥雅;
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作者单位

放送大学大学院文化科学研究科;

千葉市;

通信情報研究機構脳情報通信融合研究センター;

吹田市;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
和音; 事象関連電位; 感情; 認知;

机译：和弦;与事件相关的电位;情绪;认知;

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