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ポリオレフイン系自発伸張繊維の開発とサニタリー不織布への応用

机译:聚烯烃自膨纤维的开发及其在卫生无纺布中的应用

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摘要

近年生理用ナプキンでは、かぶれや擦れによるヒリヒリ感を解消させるために肌に優しい商品や、装着感、活動のしやすさから薄型タイプの商品が開発、発売されている。しかし一方では、モレへの不安などから依然として基本性能である高い吸収力、特に「素早い吸収」に対する要望も根強くある。そこで当社では、これまで以上に排泄液の吸収速度を高めたナプキンを開発する目的で、液透過性の高い不織布タイプの表面材(トップシート)の開発を進めてきた。
机译:近年来,作为卫生巾,已经开发并发布了对皮肤友好的产品以消除由皮疹和摩擦引起的刺痛感,并且薄型产品穿着舒适并且易于操作。然而,另一方面,由于担心泄漏,强烈要求高吸收,这仍然是基本性能,特别是对于“快速吸收”。因此,为了开发一种排泄液体吸收率比以往更高的卫生巾,我们正在开发一种具有高液体渗透性的无纺布型表面材料(顶片)。

著录项

  • 来源
    《繊維学会誌》 |2012年第11期|35-37|共3页
  • 作者单位

    花王㈱ HHC研究センターサニタリー研究所 グループリーダー〒321-3497 栃木県芳賀郡市貝町赤羽2606番地;

    花王㈱ HHC研究センターサニタリー研究所 〒321-3497 栃木県芳賀郡市貝町赤羽 2606番地;

    花王㈱ HHC研究センターサニタリー研究所 グループリーダー〒321-3497 栃木県芳賀郡市月町赤羽 2606番地;

    花王㈱ HHC研究センターサニタリー研究所 〒321-3497 栃木県芳賀郡市貝町赤羽 2606番地;

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