The Second lnternational Symposium on Fiber Recycling（Fiber Recycling 2009）

摘要

繊維リサイクル率向上を目指すには国際的視野が必要rnであるとのことよりカーペットリサイクルで有名なジョrnージア工科大学のWang教授と筆者が発起人となり，繊rn維リサイクルに興味をもつ有志で「繊維リサイクルrn2007組織委員会」を結成し，2007年6月に京都工芸繊維rn大学を会場に「The First International Symposium onrnFiber Recycling （Fiber Recycling 2007）」を開催したrn（報告記：繊維機械学会誌Vol.60,No.8（2007）P.43～49）rnそのときの懇親会の席で自然発生的に第2回の国際シンrnポを2009年にジョージア工科大で開催することが決まrnり，予定通り本年5月21日，22日の2日間にわたってrnGeorgia Tech Global Learning Centerを会場にThernSecond International Symposium on Fiber Recyclingrn（Fiber Recycling 2009）が開催された．