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戦後土木施設の歴史•文化的価値に関する調査

机译:战后土木工程设施的历史和文化价值研究

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摘要

いま何をつくり、何を遺すかという決断が、未来に生きる子や孫たちの暮らしに影響を及ぼし、そしていまに生きるわれわれの仕事も、やがて歴史の一頁となる。そうした土木技術者としての自覚を促す研究分野が、土木史研究であると思う。言い換えれば、土木史研究とは、百年先、千年先の暮らしを左右する土木という仕事の羅針盤となるベく使命感と緊張感を持った研究分野といえよう。過去を学ぶことだけが目的ではなく、過去を学ぶことを通して、いまを評価し、将来を見通すことこそ、上木史研究の本来の目的ではないか。
机译:现在做什么和该留下什么的决定将影响未来生活的子孙后代的生活,而我们现在的生活将成为历史的一页。我认为,提高土木工程师意识的研究领域是土木工程历史研究。换句话说,土木工程史研究可以说是一个具有使命感和紧张感的研究领域,它是影响数百年生命的土木工程工作的指南针。 Kamiki的历史研究不仅是学习过去的目的,而是通过评估过去来评估现在并看到未来的最初目的。

著录项

  • 来源
    《土木學會誌 》 |2016年第4期| 30-33| 共4页
  • 作者

    阿部 貴弘;

  • 作者单位

    日本大学 理工学部 まちづくり工学科 土木史研究委員会 戦後土木施設の歴史•文化的価値に関する調査小委員会;

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  • 正文语种 jpn
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