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資源循環性評価のケーススタディ: 建物の資源循環性評価手法の開発その2

机译:资源循环利用评估案例研究:建筑资源循环利用评估方法的发展第2部分

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摘要

現在、地球温暖化防止が世界的な課題となっており、建物のLCAではCO_2に焦点をおいたLCCO_2を評価指標とすることが多い。しかし、建築関連における大量の資源消費と大量の廃棄物発生も大きな社会問題となっており、上流でのリサイクル資源の活用と下流での廃棄物のリデュース・リユース・リサイクルなどによる循環型社会の形成が我が国の大きな課題となっている。これらの課題に対応して、経済産業省からの委託による生活価値創造住宅開発技術研究組合における「資源循環型住宅技術開発プロジェクト」(2000~2004年度)と日本建築学会・地球環境委員会LCA・環境会計小委員会(2003~200年年度)、LCA指針策定小委員会(2005~2006年度)で建物のライフサイクルにおける資源循環性を評価するLCAツール、AIJ-LCA/LCWツールを開発しており、既報その1でその概要を報告した。
机译:目前,防止全球变暖是一个全球性的问题,并且以CO_2为重点的LCCO_2通常被用作建筑物LCA中的评估指标。但是,建筑相关地区的大量资源消耗和大量废物的产生已经成为主要的社会问题,通过在上游利用回收资源并在下游减少,再利用和回收废物,形成了一个循环型社会。对于日本来说已经成为一个主要问题。针对这些问题,经济产业省和日本建筑学会/全球环境委员会LCA委托“生活价值创造住房开发技术研究协会”进行了“资源循环型住房技术开发项目”(2000-2004年)。环境会计小组委员会(2003-200),LCA准则制定小组委员会(2005-2006)开发了LCA工具和AIJ-LCA / LCW工具,以评估建筑物生命周期中的资源回收。我们在上一份报告中报告了大纲。

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