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せん断破壊の生じる既存RC 造建築物の最大瞬間入力エネルギーと最大変位の関係

机译:发生剪切破坏的现有RC建筑的最大瞬时输入能量与最大位移之间的关系

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摘要

本報告では,せん断破壊の生じる既存RC 造建築物を対rn象に,最大応答変位が生じる半ループ前まででのせん断rn破壊発生の有無で場合分けを行い,最大瞬間入力エネルrnギーと最大変位の関係を整理した.その結果,最大応答rn変位の生じる半ループ開始時までに応答点がせん断終局rn点を超えていないものに関しては,本報告で示したモデrnルにより最大瞬間入力エネルギーと最大変位の関係の幅rnが概ね評価できることを示した.加えて,最大応答変位rnが生じるまでに応答がせん断終局点を超える場合についrnては,既往の曲げ型部材の式で,最大瞬間入力エネルギrnーと最大変位の関係が評価できることを示した.
机译:在此报告中,将发生剪切破坏的现有RC建筑物划分为以下情况:在最大响应位移发生之前的半环之前出现剪切rn破坏,以及最大瞬时输入能量和最大安排了位移的关系。结果,在最大响应rn位移发生的半环开始之前,响应点未超过剪切极限rn点的情况下,最大瞬时输入能量与最大位移之间的关系范围由本报告中显示的模型表示。结果表明,一般可以评估rn。另外,示出了当最大响应位移rn发生之前响应超过剪切终点时,可以通过使用现有的弯曲型成员方程来评估最大瞬时输入能量rn与最大位移之间的关系。 。

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