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組立柱を用いた木質ラーメンの研究その3. 木質ラーメンの静的加力試験(立体架構)

机译:使用组装的圆柱体对木拉面的研究第3部分。木拉面(3D框架)的静载荷测试。

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摘要

立体架構は、加力軸方向へ1/10rad 水平加力時まで鉛直支持rn力が保持され、水平載荷荷重が8 割低下することなく終了しrnた。ただし、平面架構では見られなかった、柱の柱頭パネルrnゾーンでのクラック、梁のせん断破壊が確認された。柱のクrnラックについては、正方形断面の直交方向と45 度方向の断面rn係数の違いにより、立体架構では、柱の縁からクラックが生rnじたと考えられる。また、梁のせん断破壊については、要因rnを特定する必要がある。rn今後、要素試験等を行い、平面架構と立体架構の解析によrnる比較を行う予定である。また、実用化に向け設計を進めるrn予定である。
机译:三维框架保持垂直支撑力,直到在力轴方向上施加1/10 rad水平力,并且在不降低80%水平载荷的情况下结束。但是,在柱头柱头的rn区域确认了梁的裂纹和剪切破坏,这在平面框架中看不到。可以认为,由于在垂直于正方形截面的方向上的截面rn系数和对于立柱crn齿条的45度方向上的截面rn系数的差异,在三维框架中从立柱的边缘产生了裂纹。关于梁的剪切破坏,有必要确定系数rn。 rn将来,我们计划通过分析二维框架和三维框架进行元素测试并进行比较。此外,我们计划继续进行实际使用的设计。

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