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円筒貫入計によるコンクリートの材料分離抵抗性評価に関する検討(その2 材料分離抵抗性評価の検討)

机译:圆柱渗透仪评价混凝土的抗物料分离性能研究(第二部分耐物料分离性能评估试验)。

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摘要

本実験の範囲で得られた知見を以下に示す。rn(1)流入モルタル値は、コンクリートの流動性や粘性の影rn響を受ける。rn(2)スランプおよびスランプフローの増加に伴い、流入モrnルタル値は大きくなり、水セメント比毎に異なる傾向rnとなる。rn(3)流入モルタル値は、スランプやスランプフローの双方rnの範囲の流動性が評価できると考えられる。rn(4)コンクリートの分離の評価基準となる流入モルタル値rnは、分離気味で20mm 以上、分離で30mm 以上とした。
机译:在该实验范围内获得的发现如下所示。 rn(1)流入的砂浆值受混凝土的流动性和粘度影响。 rn(2)随着坍落度和坍落度流量的增加,流入的士气值也增加,并且趋势rn随水灰比的变化而变化。至于rn(3)流入砂浆值,认为可以评估坍落度和坍落度流的rn范围内的流动性。 rn(4)作为混凝土分离的评价基准的流入砂浆值rn为20mm以上,30mm以上。

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