首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >集合住宅における床チャンバー方式の冷暖房・換気システムに関する研究(その2):室内温湿度分布および温度制御に関する実測結果
【24h】

集合住宅における床チャンバー方式の冷暖房・換気システムに関する研究(その2):室内温湿度分布および温度制御に関する実測結果

机译:住宅楼室式制冷/制热/通风系统研究(第二部分):室内温度和湿度分布的实际测量结果以及温度控制

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

冷房期は各室の設定温度に関わらず、温度制御ができrnている計測結果が得られた。一方、暖房期では日射が入rnる時間帯において温度制御ができていない部屋が確認さrnれた。また、温度制御に影響を与えるものとして、「室内rn空気のリターン経路にあたる室温」や「巾木部等の漏れrn風量」等が考えられる。rn今後は、リターン経路や漏れ風量、VAV ユニットの開rn閉率等と温度制御関係を明らかにする予定である。
机译:在冷却期间,不管每个房间的设定温度如何,都可以进行温度控制,并获得测量结果。另一方面,确认了在供暖期间中,在太阳辐射进入时无法进行温度控制的房间。另外,“温度对应于室内空气的返回路径”,“踢脚板的泄漏空气量”等可以被认为是影响温度控制的因素。 rn将来,我们计划澄清返回路径,漏气量,VAV装置的开/关比和温度控制之间的关系。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号