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【24h】

局部座屈後破断を考慮したつづり合せ溝形鋼ブレースの耐震性能その1:繰返し載荷実験

机译:考虑局部屈曲后断裂的拼接槽钢支撑的抗震性能第1部分:循环荷载试验

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摘要

鋼材ブレースに地震力などの繰返し軸力が作用すると,rn曲げ座屈・局部座屈が生じた後に破断する危険がある.rn文献1)では,H 形断面ブレースの繰返し載荷実験を行い,rnブレースが破断するまでの累積塑性変形倍率を幅厚比のrn関数として定式化している.rn本研究では,開断面ブレースとしてつづり合せ溝形鋼rnを取り上げ,フランジの境界条件の違いを考慮して幅厚rn比を補正することにより,溝形鋼に対して適用可能な累rn積塑性変形倍率評価方法を導くことを目的とする.
机译:将周期性的轴向力(例如地震力)施加到钢制支撑上时,弯曲屈曲和局部屈曲后就有断裂的危险。在参考文献1)中,进行了H形截面撑杆的反复加载试验,并将累积塑性变形率直到rn撑杆断裂为止的公式表示为宽度-厚度比的rn函数。 rn在本研究中,将接头槽钢rn用作开口截面撑杆,并考虑法兰边界条件的差异,通过校正宽度-厚度rn比来校正适用于槽钢的累积rn乘积。目的是得出塑性变形放大率的评估方法。

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