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滑車装置を用いた制振構造システムその13 縮小模型建物の振動台実験とシミュレーション解析

机译:使用滑轮系统的振动控制结构系统,第13部分。简化模型构建的振动台测试和仿真分析。

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摘要

⑴ 小型模型建物にワイヤ,ダンパーを導入し振動台rn実験を行った。加速度が150 cm/s~2 未満ではワイヤrnとダンパーによる制振効果の差は見られないが,rn加速度が150cm/s2 以上ではダンパーの方が2 階最大rn相対変位を抑えられる。rn⑵ シミュレーション解析を行い,振動台実験結果とrnの比較を通じて解析の妥当性を検証した。時刻歴rn波形は,実験と解析結果で波形の外形はおおむねrn合っている。rn⑶ 荷重-変位関係では,最大耐力と最大変形は似たrn傾向があるが,履歴形状が異なっており,解析モrnデルの改良が必要である。
机译:(1)我们通过将电线和阻尼器引入小型模型建筑物中进行了振动台实验。当加速度小于150 cm / s〜2时,线rn和阻尼器之间的阻尼效果没有差异,但是当rn加速度为150 cm / s2或更大时,阻尼器可以抑制第二层的最大rn相对位移。 rn(2)进行了仿真分析,通过将振动台测试结果与rn进行比较,验证了分析的有效性。对于时程rn波形,波形的外形与实验和​​分析结果大致一致。 rn(3)在载荷-位移关系中,最大屈服强度和最大变形趋于相似,但磁滞形状不同,因此需要改进分析模型。

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