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強震動予測のための巨視的断層パラメータと微視的断層パラメータをつなぐ平均応力降下量算定式に関する検討(その2)地殻内の潜在断層地震の場合

机译:在地壳潜在断层地震的情况下,将宏观和微观断层参数联系起来以进行强地面运动预测的平均应力降的计算方法研究(第二部分)

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摘要

平均応力降下量の算定式は巨視的断層パラメータと微rn視的断層パラメータを力学モデルで結びつける重要な式rnであるにもかかわらず、これまで十分な検討が行われてrnこなかった。rnそこで、前稿(壇・他, 2017)1) では、2016 年熊本地震rnの本震の断層パラメータをもとに、地震調査研究推進本rn部(例えば2016)2) で用いられているEshelby (1957) にrnよる円形クラックの平均応力降下量算定式およびFujiirnand Matsu’ura (2000) による平均応力降下量算定式に加rnえ、渡辺・他(1998) による半楕円クラックの平均応rn力降下量算定式とIrie et al. (2010)6) による平均動的応力rn降下量算定式の4 つを用いて、巨視的断層パラメータとrn微視的断層パラメータがどのように結びつけられるかをrn検討した。その結果、Fujii and Matsu’ura (2000) の式とrnIrie et al. (2010) の式が適切であることがわかった。こrnれは熊本地震の断層が地表面に達しており、そこで応力rnが解放されているので、この境界条件を加味した式で平rn均応力降下量を算定すべきであることを示している。
机译:尽管平均应力降的计算公式是连接动态模型中宏观断层参数和微观断层参数的重要公式,但迄今为止尚未对其进行充分的研究。因此,在以前的论文中(Dan等,2017)1),基于2016年熊本地震rn的主震的断层参数,埃舍尔比被用于地震研究促进总部(例如,2016)2) (1957)计算圆形裂纹的平均应力降,而Fujiirn和Matsu'ura(2000)计算平均应力降。通过使用Irie等人(2010)6)的跌落计算公式和平均动应力rn跌落计算公式的四个方程,我们可以看到宏观断层参数和rn微观断层参数之间的联系。 rn检查。结果发现,Fujii和Matsu'ura(2000)的公式以及rnIrie等人(2010)的公式是合适的。这表明熊本地震的断层已经到达地球表面,并且应力rn释放在那里,因此应通过考虑该边界条件的公式来计算平坦的rn平均应力降。有。

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