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古レールを用いた鉄道旅客上家の補強に関する研究(その1 溶接による補修方法の検討)

机译:旧铁路加固铁路客运房屋的研究(第1部分:焊接修复方法的检验)

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摘要

本研究では以下の事柄について証明することができた.rn①古レール上家の溶接材料には,高張力鋼用被覆アークrn溶接棒の使用の推奨するrn②溶接時の予熱温度を300 度に設定することにより,溶rn接の品質を確保できるrn③溶接は作用荷重の低い部材の接合や補修に適用できるrnが,作用荷重の大きい構造部位への配置を避ける必要がrnあるため,構造部位の補修方法は今後検討していく必要rnがある
机译:这项研究能够证明以下问题。 rn①建议使用高强度钢带涂层电弧焊条作为旧钢轨的焊接材料rn②通过将焊接时的预热温度设定为300℃,可以确保熔融rn焊接的质量③焊接可以适用于作用载荷小的构件的连接和修理,但是有必要避免将其布置在作用载荷大的结构零件中,因此有必要在将来研究结构零件的修理方法。

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