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超高層免震建物に用いる耐風ストッパーの研究開発その3 多質点系モデルによる検討

机译:超高层基础隔震建筑用防风塞的研究与开发第3部分:多质量体系模型检验。

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摘要

本報(その 3)では多質点せん断系モデルを用いた地震rn応答解析を行い,耐風ストッパーが建物の地震応答に与えrnる影響を検討した.得られた結果を以下に示す.rn[1] 耐風ストッパーを設置することで各種最大応答値が増rn加するものの,非免震時の応答に対しては十分に応答低減rnされることから,耐風ストッパーによる免震効果の損失はrn小さいことを確認した.rn[2] 耐風ストッパーを有する場合の免震層の最大せん断力rnは耐風ストッパー解放時に免震層に作用する荷重で決定すrnる場合があることが分かった.rn[3] 耐風ストッパーにより,上部構造の最大応答加速度はrn最大で1.7倍程度,免震層の最大変形は最大で2倍程度大きrnくなることを確認した.
机译:在本报告(第3部分)中,使用多质量剪切系统模型进行了地震rn反应分析,并研究了防风塞对建筑物地震响应的影响。所得结果如下所示。 rn [1]尽管通过安装防风塞增加了各种最大响应值,但对于非地震隔离期间的响应,响应已充分降低,因此失去了防风塞的隔震效果。确认rn很小。 rn [2]发现带防风塞的隔震层的最大剪切力rn可以通过释放防风塞时作用在隔震层上的载荷来确定。 rn [3]确认由于抗风塞的作用,上层建筑的最大响应加速度约为最大值的1.7倍,而隔震层的最大变形约为最大值rn的两倍。

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