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鋼製ディスクとアンカーボルトを併用した耐震改修用接合部材の開発(その21) 断面修復時の既存躯体面に目荒らしを施した接合部におけるせん断実験の概要

机译:用钢制圆盘和地脚螺栓开发抗震加固缝(第21部分)截面恢复时存在粗糙车身表面的缝的剪切试验概述

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摘要

著者らは,耐震改修の普及に寄与するため,短い埋込rn深さで高いせん断耐力とせん断剛性を発揮する,鋼製デrnィスクとアンカーボルトを組み合わせた接合部材(以下,rnディスク型シヤキーと称す)を開発し,既往の論文で報告例rnえば1)してきた。前報3)及びその192)では,ポリマーセメンrnトモルタル(以下,PCM と称す)を用いて断面修復を施しrnた既存コクリート部材に対して,ディスク型シヤキーをrn適用した場合においても,耐力が設計値を上回ることをrnせん断実験により確認している。このとき,PCM と既存rnコンクリート界面(以下,PCM 接合面と称す)において,rnグラインダー掛けによる目荒らしよりもチッピングによrnる目荒らしの方が,接合部のせん断耐力が大きく,最大rn耐力後の荷重低下が緩やかであることが分かっている。
机译:为了促进抗震加固的发展,作者开发了一种联合构件(以下简称rn盘式剪切键),该结合构件结合了钢制磁盘和锚栓,并在较短的埋入深度下具有较高的剪切强度和剪切刚度。已经开发并在以前的论文1)中进行了报道。在先前的报告3)和192)中,即使将圆盘剪切键应用于已使用聚合物水泥砂浆(以下称为PCM)进行了横截面修复的现有混凝土构件,其屈服强度仍为rn剪切实验已证实该值超过设计值。此时,在PCM与现有的rn混凝土之间的界面(以下称为PCM接合面)处,接合部的剪切强度较大,并且最大rn屈服应力大于rn粉碎机。众所周知,随后的负载减小是逐渐的。

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