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建築基準法に基づいて設計された鋼構造3 層ラーメン構造の地震時倒壊挙動:その1 解析骨組のモデル化および解析条件

机译:根据建筑标准方法设计的钢三层刚性框架结构在地震中的倒塌行为:第1部分:分析框架和分析条件的建模

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摘要

1. 序本報では,建築基準法の耐震計算ルート3に則つて設計された3層ラーメン鋼構造を対象とし,各部材の履歴モデルおよび解析パラメータを設定する.2. 検討対象骨組検討対象は図1と図2に示す3層3×3スパン鋼構造建物とする.本建物はx方向が筋違付きラーメン構造,y方向がラーメン構造になっている.ここでは,y方向のラーメン骨組を検討対象とする.梁にはH形鋼(SN490)を用い,柱には冷間ロール成形角形鋼管(BCR295)を用いる.
机译:1.引言在本报告中,为根据“建筑标准方法”的地震计算路线3设计的三层刚架钢结构设置了每个构件的历史模型和分析参数。这是如图1和图2所示的3层3×3跨度的钢结构建筑物。该建筑物具有在x方向带有支撑的框架结构和在y方向带有框架的结构。梁使用H型钢(SN490),而立柱则使用冷轧成型方钢管(BCR295)。

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