...
首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >外断熱建物における躯体蓄熱型放射+床吹出空調システムに関する研究(第10 報) 運用改善前後の冬季物理環境実測および
【24h】

外断熱建物における躯体蓄熱型放射+床吹出空調システムに関する研究(第10 報) 運用改善前後の冬季物理環境実測および

机译:外部保温建筑的辐射蓄热式+落地式空调系统的研究(第10部分)改进前后冬季的物理环境测量和

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本研究ではTABS を導入したオフィスにおいて竣工後1rn年目の冬季および運用改善を行った2 年目の冬季の実測調rn査を行い以下の知見を得た。rn1) 1 年目の冬季は蓄熱を考慮しない暖房運転および内部rn負荷の増加の影響で、夕方にかけて空気温度が1.5oC 程度rn上昇し、暑い側の申告が4 割以上であった。rn2) 2 年目は運用改善によってTABS が停止し外調機のみrnの運転となり、1 年目と比較して空気温度が約0.5oC 低下rnした。その結果暑い側の申告が減少し、温熱環境について、rn改善された側の回答が35%程度であった。しかし、週の後rn半に向かって夕方の時間帯に空気温度が高くなっていっrnたため、週の後半には朝の時間帯に短時間でTABS に冷水rnを流すことや、外調機の吹出温度を下げるなどのさらなるrn運用改善が必要と考えられる。
机译:在本研究中,通过在引入TABS的办公室建成后的第一年和运营改善完成的第二年进行调查,得出以下发现。 rn1)在第一年的冬天,由于不考虑储热的取暖操作以及内部rn负荷的增加,晚上气温上升rn约1.5oC,热侧的声明超过40%。 rn2)在第二年,由于运行状况改善,TABS停止运行,只有外部空调处于运行状态,并且空气温度与第一年相比下降了约0.5oC。结果,热点方面的报告数量减少了,大约35%的受访者对热环境的了解有所改善。但是,由于晚上的空气温度升高到一周后的一半,因此在一周的后半部分,早上的短时间内向TABS供应冷水rn,并使用了外部空调。认为有必要进一步改善运转,例如降低吹出温度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号