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スティックダンパー機構を有する筋かい付鋼重層骨組の制震設計法に関する基礎的研究

机译:带有阻尼杆支撑的多层钢框架抗震设计方法的基础研究

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摘要

制震構造は,上部構造にエネルギーを吸収するデバイスrnを組込むことで,主体骨組の損傷を防ぎ,その減衰効果にrnよって上部構造の応答を低減する構造である.回転摩擦ダrnンパーは,摩擦材の回転運動によりエネルギーを消散し,rn安定したすべり耐力が得ることができる(1).中間層が損rn傷を受ける骨組は一般的に危険と判断されるが,その層がrn充分な靭性を確保できるとすれば,強地震下でも倒壊をrn免れる設計が可能であると考えられる.特定層が極端に剛rn性が低い骨組は,保有水平耐力計算では,必用保有水平耐rn力を十分に低減させることができない.高い靭性を有しなrnがらも必用保有水平耐力を低減させるためにスティックrnダンパー機構を組込むことで設計の改善を期待できる(2).rn本報は,全層筋かい付鋼重層骨組の下層部の筋かいをスrnティックダンパー機構に置換するとによる骨組の地震応rn答性状の改善について述べる.
机译:地震控制结构是通过在上部结构中并入吸收能量的装置rn来防止主框架损坏的结构,并且通过阻尼效应减小上部结构的响应。旋转摩擦阻尼器旨在通过摩擦材料的旋转运动来耗散能量,并获得稳定的防滑性[1]。通常认为中间层被rn损坏而损坏的框架是危险的,但是,如果中间层可以确保足够的rn韧性,则认为即使在强烈地震下也可以避免倒塌。 。在特定层的框架的刚性极低的情况下,通过保持水平强度的计算不能充分降低所需的水平rn强度。可以通过采用杆状减震器机构来减少不具有高韧性的所需胎圈的水平支撑能力来改善设计(2)。本文描述了通过使用srn tick阻尼器机制将钢多层框架下部的支撑替换为全层支撑来改善框架的地震响应的方法。

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