(69)スティックダンパー機構をもつ鋼骨組の制震設計法に関する研究

菊川聡志; 徐光; 山成賓

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(69)スティックダンパー機構をもつ鋼骨組の制震設計法に関する研究

机译：（69）钢骨体积与粘裤阻尼机构的研究

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日本は世界的にみて地震が比較的多い国である．地震による構造物への被害を低減するための手段として制震システムがある．最近の大震災による甚大な被害から，建築物や内容物の損傷の制御を可能にするパッシブ制責構造への社会的な関心や期待が高まってきている．

机译：日本是一个国家相对往往在全球地区看到的国家。有一个抗ienomotorys系统，作为减少由于地震因地震而对结构造成伤害的手段。由于近期地震灾害造成的巨大损害，允许控制建筑物和内容内容的被动控制结构的社会兴趣和期望正在增加。

著录项

来源
《鋼構造年次論文報告集》 |2016年第11期|共5页
作者
菊川聡志; 徐光; 山成賓;
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作者单位

熊本大学大学院自然科学研究科;

熊本大学大学院自然科学研究科;

熊本大学大学院先端科学研究部;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类轧制;
关键词
鋼骨組; 回転摩擦ダンパー; 制震設計法; 地震応答;

机译：钢骨组装;旋转摩擦阻尼器;防档菌设计方法;地震反应;

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