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CLTの面外方向加力におけるせん断性能その3 ラミナ幅を変動させた場合の影響

机译:平面外载荷作用下CLT的剪切性能第3部分:改变层板宽度的影响。

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摘要

1)せん断強さは、直交層ラミナの幅が大きくなるほど上rn昇する傾向が認められた。また初期剛性も、直交層ラrnミナの幅が大きくなるほど上昇する傾向が認められrnた。ラミナ幅が小さい62.5mmでは終局時の変位が大きrnくなる試験体もあった。rn2)非破壊試験では、たわみ振動法による面外方向の曲げrnヤング係数ETGHfは直交層ラミナの幅が大きくなるほどrn高くなる傾向が認められたものの、だたわみ振動法にrnよる面外方向のせん断弾性係数Gは、ラミナ幅62.5mmrnと87.5mmの試験体でほぼ同等であった。rn3)2016年度と2017年度のせん断強さを比較したが、強度rnやバラツキなどに特段の傾向は認められなかった。
机译:1)随着正交层中薄片的宽度增加,剪切强度趋于增加。另外,初始硬度倾向于随着跨层冠状骨组织的宽度的增加而增加。在62.5 mm的情况下,层板宽度较小,有些试样的末端位移较大。 rn2)在无损试验中,弯曲振动法沿平面外方向的弯曲rn杨氏模量ETGHf随正交层薄层宽度的增加而趋于增大,但弯曲挠度法在平面外方向上的弯曲对于具有62.5mmrn和87.5mm的薄片宽度的样品,剪切模量G几乎相同。 rn3)比较2016年和2017年的剪切强度,没有发现强度rn或变化的趋势。

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