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旧三澤家住宅の地震時挙動に関する解析的研究

机译:地震中三泽旧宅的行为分析研究

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摘要

当初の目的では、大地震時(震度6 強以上)には倒壊のrn危険性があると診断されたため耐震補強工事が行われるrnことになったが、鉄骨補強と免震改修をすることによりrn解析モデル上では損傷が少なく安全を確保できている。rn補強後の最大層間変形角は、ほとんどの地震波で1/60 以rn内で小破に収まっている。補強前は倒壊していた地震波rnでも補強後には少ない損傷で目的の大地震時での倒壊をrn防ぐことを達成できている。また、旧三澤家住宅はすでrnに構造計算がされているため、地震応答解析後の変位をrn比較しモデルの妥当性を確認できている。
机译:最初的目的是决定进行地震翻新工作,因为它被诊断出在大地震(超过6+地震烈度)下有坍塌的危险。 rn对分析模型的损害很小,可以确保安全。对于大多数地震波,rn加固后的最大间隙变形角在1/60 rn之内。即使地震波rn在加固之前坍塌,也可以在加固之后的预期大地震中防止塌陷而几乎没有损坏。另外,由于已经在结构上计算了Misawa旧住房的结构,因此将地震响应分析后的位移与rn进行比较,以确认该模型的有效性。

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